自己紹介 (About Me): 藤原珠美
(MHC.LH.61192816)
自分自身に「優しさ」を贈る、という選択
今日、お会いできてとても嬉しいです。「カウンセリングを始める」という決断は、あなた自身へのいちばんの優しさです。それは、あなたを縛りつけている古い思い込みから、少しずつ自由になるための大切な一歩です。私自身、このプロセスが人生にどれほど深い変化をもたらすかを、自分自身の経験、そしてクライアントの方々の変化を通じて間近で見てきました。
「自分自身とのつきあい方」が、人生を変えていく
日々の生活で、自分にどんな言葉をかけているか…。これこそが、人生の質そのものを形作っています。自分の中に抱えている「思い込み」を、いつの間にか「絶対的な真実」だと決めつけてしまいがちです。
例えば、自分にはどこか欠陥があるのではないか という不安。これは多くの人が抱く普遍的な思い込みですが、一度そう信じ込んでしまうと、それが自分自身の真実であるかのように感じられてしまうものです。
カウンセリングの場では、そんな「自分を縛る古いルール」を優しく解きほぐし、あなたが本当に大切にしたい未来へと進んでいけるよう、一緒に安心できる対話の場を築いていきます。
私がカウンセラーになるまで
私にとって、セラピストという仕事は単なるキャリアではありません。私自身の人生が積み重ねてきた、成長の証そのものです。この仕事への道は、私自身の「生きた経験」から自然に生まれました。
過去と向き合う
心身への虐待がある家庭環境で育った私は、長い間、自分の苦しみから逃げ続けてきました。しかし、痛みから目を逸らすことは、私の幸せを奪い、もはや無視できないほどになっていました。
人生の転機
大学時代、初めて受けたカウンセリングを今でも覚えています。当時の私は、うつ症状と、父からの否定的な言葉が、私を深く縛りつけていました。そんな私に、カウンセラーが私の目を見てこう言ってくれたのです。「あなたは、馬鹿じゃない。」その一言が私に力を与え、心の中に眠っていた何かが目覚めました。
「私」を選ぶということ
自分の育った環境が、いかに私の「心の中の対話」を書き換えていたのかを知ったとき、すべてが変わりました。幼い頃に刷り込まれた「古い脚本」に気づき、疑い、手放すことを学びました。そうすることで、私は「誰かに押し付けられた姿」ではなく、「本来の今の私」として、自分の人生を選び取ることができるようになったのです。
「異文化」という視点から
私は東京で生まれ育ちましたが、人生の大半をアメリカで過ごしてきました。この「二つの文化」を経験したことは、私のカウンセリングにおける大切な強みです。
日本という社会の中で感じる生きづらさも、異国の地で孤軍奮闘する難しさも、私自身が身をもって経験してきました。文化や言葉の壁、そして自分らしく生きることへの葛藤……。そうした複雑な思いを抱える方々が、ありのままの自分でいられるよう、私は心を込めてサポートいたします。
専門資格と大切なお知らせ
カウンセリングの本場である米国で研鑽を積み、厳しい臨床基準をクリアしたプロフェッショナルとして活動しております。
• 米国ワシントン州公認メンタルヘルス・カウンセラー (LMHC: ライセンス番号 MHC.LH.61192816)
• 国際基準 EMDRIA 認定 EMDR セラピスト
【日本国内の皆様へ】
私は米国ライセンス保持者として活動しており、日本国内の公認心理師・臨床心理士資格は保有しておりません。しかし、国際的なエビデンスに基づいた科学的なアプローチを用い、お一人おひとりに誠実に向き合うことをお約束いたします。